ママ向けNo.1アプリ*1「ママリ」を提供しているコネヒト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 ⼤湯 俊介)は、末子が3歳未満の全国の女性を対象に「お金に関する調査」を行い、調査結果をまとめましたのでお知らせします。
<調査トピックス>
- 出産前後でお金の使い方が変わったというママが約80%
- 節約したい支出トップ3は「食費」「水道光熱費」「ファッション費」
- 削りたくない支出トップ3は「ベビー・子供用品」「教育費」「医療費」
- 「日用雑貨」「消耗品のベビー・子供用品」「自分の衣類や服飾品・化粧品等」「食品」といった毎日家庭で消費するものの意思決定者である
<調査概要>
- 調査日 :2018年5月31日(木) ~ 2018年6月5日(火)
- 調査方法 :アプリ「ママリ」のユーザーに対してアンケート調査を実施
- 調査人数 :2,982名
- 調査対象 :末子が3歳未満の全国の女性
※本調査の情報をご利用いただく際は、必ず【ママリ調べ】とご明記ください。
※集計は、小数第2位を四捨五入しており、数値の合計が100%ちょうどにならない場合がございます。
■出産前後でお金の使い方は変わりましたか?
■出産後にお金をかけなくなったものは何ですか?
■節約したい支出はどれですか?
■なるべく削りたくなく支出はどれですか?
一番削りたくない支出としてあげられた「ベビー・子供用品」は、多くのママから「おむつやおしりふきは価格の安さよりも質にこだわりたい」「子供の肌に合うものを惜しまず使いたい」との意見があがりました。
「教育費」では、「子供自身が興味を持ったものであれば、学ばせてあげたい」「教育費の削減は子供の可能性の削減、できるだけお金を出したい」という意見があり、子供の教育のためには多くのママが費用をかけたいと思っていることが伺えます。
■購入の意思決定をするのはどちらですか?
商品の購入を検討するとき、支出の種類ごとに「妻がおもに決める」「夫婦で相談して決める」「夫がおもに決める」「買わない」という項目にわけて、購入の最終意思決定者を調査しました。
「夫婦で相談して決める」の割合が7割を超える項目は、「高単価のベビー・子供用品(ベビーカー、抱っこ紐、ベビーチェアなど)」「保険」「子供の習い事」「旅行・レジャー」「高価な電化製品」「住宅」という高価格帯の商品やサービスの購入が対象となる結果となりました。
「夫がおもに決める」の割合が一番多かったのは「夫の衣類や服飾品等」のみであり、基本的に商品の購入を検討するにあたり、妻もしくは夫婦で購入の意思決定をしていることがわかりました。
記事詳細はこちらからご確認ください。
https://mamari.jp/25521
【ママリについて】
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【コネヒト株式会社について】
「人の生活になくてはならないものをつくる」をミッションに、家族のライフイベントにおける意思決定をITの力でサポートする会社です。今後、更に多様なライフイベント領域で、家族の選択の一助となるサービス提供を目指してまいります。
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